かもしのピアノ

毎日テーマに沿ってピアノ曲とエッセイ

22/05/2017『A Clean, Well-Lighted Place 清潔で、とても明るいところ』#かもし(Original Piano オリジナル ピアノ)


22/05/2017『A Clean, Well-Lighted Place 清潔で、とても明るいところ』#かもし(Original Piano オリジナル ピアノ)

 

 

『A Clean, Well-Lighted Place 清潔で、とても明るいところ』
 

アーネスト・ヘミングウェイ
「勝者に報酬はない」より短編
 

長編の有名どころとしては
といったところだろうか
 

特に老人と海とか教科書に載ってた気がする
 
 
以前にも書いたけど
アメリカ文学は苦手だ
村上春樹は読めるくせに
 

なんでだかはいまだにわからない
 

しかし最近レイモンド・カーヴァーは読めた
なおかつとても好きになった
やったぜラブカーヴァー!
初めての体験胸キュンフォーエバー。
 

こ、これはもしかして
アメリカ文学が読めるようになったのかもしれない!
よっしゃ!やったろ!
そう思いヘミングウェイを手に取ったものの見事に撃チーン。チン。
 

うーんなんだろ
書き出そうとしている世界観とかはとても好きなのに
なぜこうも読みづらいのか
長編は頑張って読んだことあるけど
やはり今も苦行には変わりないだろう
 

もしかしてこれは
訳のせいかもしれない
村上春樹なら読めるんだ!
と思ったけど
昔読んだ春樹さん訳のライ麦畑も苦手だったことを思い出した
 

堂々めぐり一人メリーゴーランド
たっのしいな~たっのしいな~
 
 
 
あ、あらすじ
すげー適当に書くわ
なぜならメリーランドに乗っているからさ
 
 

明るい照明に綺麗に磨かれたテーブルのカフェ。
午前二時。
テラスでは常連の耳の聞こえないじいさんがブランデーを飲んでいる。
若い女房持ちの年下のウェイターは早く帰りたいが為に、じいさんのおかわりを断り帰らせる。
年配のウェイターがそれを非難する。
残された年配のウェイターは
夜には明りが必要な不眠症連中がいるんだ、などとぶつくさ言いながら、自己内対話。
この世はすべて、無(ナダ)であって、人間もまた、無(ナダ)なんだ
虚無的なぶつくさを繰り返しながらバーへ
照明は明るいがテーブルが汚れている
結局注文せず家路につく
俺みたいな不眠症の連中には明るい照明と清潔な場所が必要で
そんな連中はどんどん増えている
そんなことを呟きながら彼は寝る
 
 

ま、こんな感じ
 
 

f:id:satorukamoshida:20170504181349j:image
 
 

おすすめ 

kamoshi-bgm.hatenablog.com

 

 

活動継続の為ポチッとしてやってください

押すと幸せになります(霊感商法)