かもしのピアノ

毎日テーマに沿ってピアノ曲とエッセイ

08/08/2017『Oshino hakkai 忍野八海』#かもし(Original BGM)


08/08/2017『Oshino hakkai 忍野八海』#かもし(Original BGM)

 

 

『Oshino hakkai 忍野八海
 
 
富士の麓で
湧水こんこん
 
 
こんこんと湧くのこんこんってきつねの鳴き声みたいで面白いオノマトペだなーなんて思っていたら
漢字があるってことを最近知った
 
渾渾/混混
 
と書くらしい
常用外だから知らなくて当然かもだけどちょっと驚き桃木松ぼっくり
 

下らない垂れ流しのような文だけども
毎日のように文字を書くようになってから文字に少しは敏感になっているのだろうか
色々と疑問に思ったり突っ込んだりしては
自分の無知さを思い知らされる毎日でR
 
 
ちなみに渾渾/混混とは

水がさかんに流れるさまや
尽きることなくわくさま
物事の尽きないさま
特に、弁舌などがとどこおりなくさわやかなさま

との意味合いらしい
 

中でも驚いたのは四文字熟語で
「渾々沌々(こんこんとんとん)」
物の入りまじってはっきりしないさまのこと
 
 
そう、混沌のこと
混沌とした世界とかで使われるやつ
これはよく知っている言葉だ
自分のエッセイやピアノなどまさに混沌としているからね

まさかその混沌の「こん」が
湧水こんこんの「こん」だとは思わなかった
 
 
知っているのに知らないことってのは思ったより多いのかもしれない(哲学)
 
 
 
忍野八海は中国人がもの凄く沢山いた

それは水が混混と湧いてて透明度が高いってこともあるけど
数字の8は彼らにとって縁起がいいかららしい

日本人なら忍野八海ときいて縁起がいい!いこう!
とは大多数は思わないとだろう
8が中国人にとって縁起のよい数字だと知っていても忍野八海という名前とそれはなかなか即座に結び付かない
 
 
これも知っているのに知らないこと
 
 
あなたの周りにもそんなことが知らずに「こんこん」と溢れているかもしれない
 
 
 
ちなみに
こんこんと眠るの「こん」は昏昏
 
日本語は世界一難しい
 
 

ま、こんな感じ
 
 

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今日は8月8日