02/06/2017『This Thing Called Darkness 闇というもの』#かもし(Original Piano オリジナル ピアノ)
02/06/2017『This Thing Called Darkness 闇というもの』#かもし(Original Piano オリジナル ピアノ)
『This Thing Called Darkness 闇というもの』
Mariele Neudecker
マリール・ノイデッカー作
マリール・ノイデッカー作
これまた十和田市現代美術館の常設展
では早速十和田市現代美術館のホームページより
1965年ドイツ生まれ。
雪や霧、山脈、大地の景観をジオラマ状に展開した作品など、想像や記憶の中から風景を探る作品を制作しています。
十和田では、林立する木々の間から光が差し込む、幻想的な風景をつくり出しました。
実際に森で樹木をかたどって制作した、巨大なジオラマは、本当に森に迷い込んだのかと錯覚するほどのリアルさがあり、壮大な自然を目の当たりにした際に人が抱く畏怖の念を喚起します。
まーこれについてはほんとにこの説明のまんま
入ったら暗くてね
ほんとに夜の森をつくってる感じだったよ
んで光が神々しいというか
それを畏怖って表現してるんだろうけど
それを畏怖って表現してるんだろうけど
自分は宗教ってものが苦手だ
あまり詳しく言わないけど
神様とかどーでもいいと思っている
あまり詳しく言わないけど
神様とかどーでもいいと思っている
ただ自然と対峙するとき
人間には当然のように敵わない
何かとても大きなものがあるようには感じる
厳しい自然には強く死を感じ
同時に生を感じる
これを畏怖というのだろうか
あ
閉山後の富士山で死にかけたことがあるのでそういう時です笑
閉山後の富士山で死にかけたことがあるのでそういう時です笑
あとはやっぱり海で沖にでた時とかかな
なんかうまく説明できないけどさ
見えないものや自然に対する畏怖って
今の時代特に欠けてるんじゃないかな
別に盲信しろってことじゃなくてさ
とまあこんなことを感じさせてくれる作品でした
ま、こんな感じ