幸福と色彩の相関性について灰色好きが語る21/08/2017#かもし(オリジナルBGM)

こんにちは
灰色ねずみ男です

恋をしている時や
人生が輝いている時
要するにリア充は世界が輝いて美しく見えるらしい

恋をすると世界が薔薇色に見えるの～ｷﾗｷﾗ

そうなると脳内お花畑とはよく言ったもので
比喩としての表現は実に的確なのかもしれない

では反対に幸福度が低ければ世界には色がないのだろうか

色がない
と考えると黒や白より灰色が思い浮かぶ

灰色の世界

一応ねずみ男の私にも世界には色がついて見えるんだが
クオリアだっけ？
人によって世界の見方は違う

世界は十分綺麗だけどな
リア充はどんな風に世界が見えているんだろうか

それとも私は十分に幸せなんだろうか
リア充のように十分世界がｷﾗｷﾗしているんだろうか
脳内お花畑なんだろうか

あれ？みて！
蝶々が飛んでいるよ！
あはは！あはは！

最近よく蝶をみるよ！

あれ？よく見たら
部屋中蝶々だらけだよ！
あはは！あはは！

お部屋がお花畑だよ！
あはは！あはは！
あはは！あはは！

麻薬、ダメ、絶対

そもそもだが灰色は美しいと思うんだ
水墨画は美しいし
モノクロ写真はお洒落だし

キーファーの絵画とかすげー好きなんだけど
全体的に暗かったり明るくないにしても
特に灰色と黄色の組み合わせはとても美しいと思う

そのドイツの歴史とかから考えてとかそういうのは抜きにして
単純に画としてみてそう思うのよ

灰色の扱いが解せぬ

あ、でも俺の脳内がお花畑なんだから
灰色も美しく見えるのか
なるほどね

あはは！
あはは！
今日も幸せ！
あはは！

ま、こんな感じ

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関係ないけどグレーの下着ってエロくね？

かもしのピアノ